シミといってもさまざま

油断大敵のシミ。
皆さんは日頃からどのようなシミ対策をしていますか?日焼け止めの使い方が、ご自身の肌の一生を決めます。

紫外線について

紫外線とは地球に届く太陽光のうち波長が短くエネルギーの高い光の事を言います。
UVというのは英語でultravioletの略です。
紫外線はABC波の3種類がありそのうちのAB波が地球に届いています。
UVBは皮膚の表面に届き皮膚や目に有害です。
また、日焼けを起こしたり皮膚がんの原因にもなります。
それに対してUVAはB波ほどではないが有害と言われていて長時間浴びた場合は、同じように細胞を傷つけシワやシミ・たるみなどの肌トラブルを引き起こす原因となります。
どちらもいわゆる日焼けの原因となります。
紫外線が多い季節は夏が多いイメージがありますが、5月から9月頃にかけて紫外線が多く注意しなければなりません。

日焼け止めに書いている「SPF」「PA」について

日焼け止めの表記にはSPF・PAと言う表示がありますが、SPAとはP波を防止する効果の強さを数字で表したもので協力なものほど大きな数字になります。
それに対してPAとはA波を防止する効果の強さをプラスの数で表したもので、1から3個まであり3個のプラスが最も強力です。
しかしあまり強いもばかりの使用は肌に負担をかけるので注意しましょう。
また池袋や新宿など都心地の照り返しや水泳・汗をかくスポーツなどの場合は耐水性にも気を付けましょう。
いずれにしろ2から3時間おきに塗りなおすことをお勧めします。
その時は平気でものちにシミ治療が必要になる場合もあるためご自分で使う状況により日焼け止めの強さを使い分けることが良いでしょう。

日焼け止め正しく使ってますか?

日焼けには2種類あるのをご存知ですか?まず紫外線を浴びた直後の赤い日焼け(紅斑)をサンバーンと言い、ひどくなるとヒリヒリして水ぶくれが出来たりします。
海水浴などで真っ赤になるのはサンバーンです。
もう一つ赤い日焼けが消えた後に現れる黒い日焼けをサンタンと言い、いわゆるこれが一般的に言われる日焼けになります。
日焼けを防ぐ為の日焼け止めクリームは正しく塗れば紫外線防止に非常に効果があります。
しかし、汗をかいたり知らずしらずのうちに皮膚をこすったりして落ちていることが多い為2・3時間ごとに塗りなおすことがお勧めです。
特に頬骨のあたり鼻の頭は光を浴びやすい場所なので特に念入りに塗りましょう。