くすみ治療について

くすみの原因

①メラニンによって発症するくすみ
紫外線を浴びることによって生成されるメラニンが大量に作られ、お肌のターンオーバーがうまくいかなかったときにくすみができてしまいます。
②乾燥によるくすみ
くすみは肌が乾燥することによってもできてしまいます。肌が乾燥すると古くなった角質がうまくはがれず、肌のツヤや潤いが失われ、肌がくすんだような状態になります。乾燥くすみを防ぐためには日々お肌の保湿を行う必要があります。
③黄ぐすみ
黄ぐすみとは肌が黄色っぽくくすむことです。黄ぐすみは主に「糖化」や「カルボニル化」によってできるといわれています。「糖化」とは体内のたんぱく質が血液中の糖分と結びつくことを言います。これが廊下を促進する物質を生成してしまい、その物質が体内に蓄積されると肌全体が黄色くくすんでしまう原因になります。
「カルボニル化」はこれに対してたんぱく質自体を変成させてくすみの原因となるため糖化とりも毒性が強いといわれています。黄ぐすみは肌がごわついて乾燥し、全体的に透明感がなくなるのが黄ぐすみの特徴です。
④血行の悪化によるくすみ
疲れやストレスが溜まると血液やリンパの流れが悪くなってしまいます。血液の循環が悪くなると肌のターンオーバーうまく行われず、古い角質が肌の表面上に残り、暗く、グレーっぽいくすみになってしまいます。さらに血行が悪化すると肌の血色も悪くなるため顔全体が暗い印象になってしまう場合もあります。

シミにも効く美のツボ

顔には美しくなるツボがたくさんあるのをご存じですか?このツボを綿棒で少し押せば気になるシミやクマを解消していくことができるのです。
ツボを刺激するだけでなぜこのような効果が得られるのかと言うと、内臓や神経・筋肉の働きを整えることができ、さまざまな肌のお悩みに効果をもたらすことができます。
左右の眼尻の両脇の少し骨がくぼんだ所を肌に対して垂直に、綿棒で10秒間押すと側頭部の血行を良くして、シミを予防することが出来ます。
しかしやりすぎは逆効果ですので、イタ気持ちいいとゆう力加減で10秒間を必ず守りましょう。
綿棒は親指・人差し指・中指の3本ではさみしっかりと支えてください。

くすみの治療方法

くすみの種類によってその治療法も異なります。自分のくすみがどの種類にあたるのかを見極め、最適な治療法を選択しましょう。
①メラニンによるくすみに最適な治療法
メラニンが原因で発症するくすみにはレーザー治療が最適です。レーザーの照射によって起こるエネルギーでくすみの原因であるメラニンを破壊するという治療法です。レーザーフェイシャルというレーザー治療がくすみに効果的とされ、痛みはほとんどなく施術後のダウンタイムも必要としません。
②乾燥・血行の悪化によるくすみの治療法
乾燥や血行の悪化によって引き起こるくすみにはマッサージが効果的です。耳の後ろ、肩、デコルテ、額、フェイスラインを順にマッサージすると血行改善につながり、くすみを改善してくれます。マッサージをする際はすべりの良いジェルやクリームを使用することをお勧めします。
③黄ぐすみの治療法
黄ぐすみはエイジングケアを行うのが改善への近道です。血糖値を抑える低GI食品を選ぶのが効果的な治療方法です。主な低GI食品としてあげられるのが、インゲン、たまねぎ、トマト、長ネギ、納豆、レタス、きゅうり、もやしなどです。逆にGI値が高い食品としてあげられるのが、じゃがいも、にんじん、もち、うどん、食パンなどです。他にも有酸素運動を行うこと、良質な睡眠をとることが糖化を抑えることにつながります。

日常のくすみ予防

血流の改善
ストレス・睡眠不足・喫煙などは血流を悪くし、肌に栄養が行き渡りにくくなります。
規則正しい生活をし、ストレスをためないような生活にしましょう。
マッサージ
血流を良くする顔のマッサージでくすみの改善が図れます。
また、リンパの流れもよくなり、老廃物もキレイに取り除けます。血流・リンパの流れがよくなると、肌のトーンも明るくなります。
また、マッサージ以外にも、蒸しタオルと冷たいタオルを交互に目の上にのせるという方法もあります。
ピーリング
くすみの原因として肌のターンオーバー機能が衰えていることが挙げられます。
厚く古い角質がたまってしまった肌には、ピーリング剤などを使用することで、角質を取り除き、角質が減り新しい皮膚が肌表面に現れるのでくすみの改善に繋がります。
本格的なくすみ治療を検討するのであれば、池袋・新宿などのクリニックで相談するのも良いでしょう。